南米最大の古代湖・ティティカカ湖へ行ってみよう!

青い湖上がもたらす豊かな暮らし

どこまでも広がる水面に圧倒される南米最大の古代湖、ティティカカ湖は、ペルーとボリビアにまたがる東西190kmに渡って群青の水を湛えています。インカ帝国の発祥の地であり、古くからの郷土文化を濃厚に受け継ぐ街や島々は、美しい魅力になっています。中でも、タキーレ島は、近年まで閉ざされた島で、先住民族であった文字を使わないケチュアの人々が貴重な伝統手芸を約1000年に渡って継承してきており、比類ない技法は島の文化的空間とともに無形文化遺産です。湖畔の町プーノから、船で3時間のところにあるタキーレ島は、キラキラと輝く湖に浮かびます。平地が少なく、丘の頂に向かって段々畑が折り重なる小径を登ると、湖を見晴らす大絶景がそこにあります。豪快な眺めは、感動的ですよ。

思わず見とれてしまう美しい織物も

タキーレ島に旅行者が気軽に訪問できるようになったのは、比較的最近のことで、タキーレ島の人々の暮らしは、昔ながらの農業と牧畜、そして、男女問わず子供から大人まで伝統的な手芸に精を出しています。子供は簡単なミサンガから始めますが、その出来はとても美しいんですよ。また、島民のおしゃれに欠かせないカラフルな帯に描かれているのは、タキーレの暦で、知れば知るほど奥深く、魅力的なハンドクラフトの数々をお土産にしてもいいでしょう。先住民によるハンドクラフトの美しさに感激するのも、ティティカカ湖の楽しみの一つです。タキーレ島に行くには、プーノのホテルや現地の旅行会社などでツアーに参加するのがおすすめになります。

フライアゴーとは

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