ガイドブックにはないペルーの美しき小さな村を訪ねよう!

幽玄な風景に圧倒される

有名観光地のあるペルーにも、ガイドブックにはほとんど載っていないような小さな村があります。世界遺産の白い街、アレキパからミスティ山やチャチャニ山など中央アンデスの名峰を眺めながら山越えの道をドライブすること4時間、茫然とした大地に広がるコルカ渓谷があります。ここは、コンドルの谷として知られる秘境です。フォルクローレを代表する名曲のメロディを彷彿とさせるような雄大な世界が、そこには広がっています。

幽玄な谷を見渡す展望台は、標高3795mで、山の神を祀ったインカ時代の聖地です。現在は、コンドルの十字架という名で呼ばれているスポットで、眼下に落ちる断崖は、落差1200mにもなります。静寂な渓谷を眺めていると、ふと気づけば音もたてずに翼を広げるコンドルが飛んでくることもあります。古代アンデスより天上界の象徴として崇められる聖鳥の悠々とした姿に胸を打たれる人も多いでしょう。

美しい小さな村を巡る

太古より人々が暮らしてきたというこの一帯は、プレ・インカの遺跡が点在しており、植民地時代に開かれた小さな村も見逃せません。かつて、この地方の中心だったヤンケ、素朴な家並みがかわいいマカにはカトリック教会があり、アンデス文化を反映させた装飾が特徴的です。ヨーロッパとは異なる趣がありますよ。さらにコルカといえば、忘れてならないのが温泉です。ペルー有数の良質な源泉を誇り、川のほとりに湧き出される自然の恵みは、さらりとしていて肌にも優しいです。その効能を、じっくりと堪能しましょう。

フライアゴーとは

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