南米最大の古代湖・ティティカカ湖へ行ってみよう!

青い湖上がもたらす豊かな暮らし

どこまでも広がる水面に圧倒される南米最大の古代湖、ティティカカ湖は、ペルーとボリビアにまたがる東西190kmに渡って群青の水を湛えています。インカ帝国の発祥の地であり、古くからの郷土文化を濃厚に受け継ぐ街や島々は、美しい魅力になっています。中でも、タキーレ島は、近年まで閉ざされた島で、先住民族であった文字を使わないケチュアの人々が貴重な伝統手芸を約1000年に渡って継承してきており、比類ない技法は島の文化的空間とともに無形文化遺産です。湖畔の町プーノから、船で3時間のところにあるタキーレ島は、キラキラと輝く湖に浮かびます。平地が少なく、丘の頂に向かって段々畑が折り重なる小径を登ると、湖を見晴らす大絶景がそこにあります。豪快な眺めは、感動的ですよ。

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ガイドブックにはないペルーの美しき小さな村を訪ねよう!

幽玄な風景に圧倒される

有名観光地のあるペルーにも、ガイドブックにはほとんど載っていないような小さな村があります。世界遺産の白い街、アレキパからミスティ山やチャチャニ山など中央アンデスの名峰を眺めながら山越えの道をドライブすること4時間、茫然とした大地に広がるコルカ渓谷があります。ここは、コンドルの谷として知られる秘境です。フォルクローレを代表する名曲のメロディを彷彿とさせるような雄大な世界が、そこには広がっています。

幽玄な谷を見渡す展望台は、標高3795mで、山の神を祀ったインカ時代の聖地です。現在は、コンドルの十字架という名で呼ばれているスポットで、眼下に落ちる断崖は、落差1200mにもなります。静寂な渓谷を眺めていると、ふと気づけば音もたてずに翼を広げるコンドルが飛んでくることもあります。古代アンデスより天上界の象徴として崇められる聖鳥の悠々とした姿に胸を打たれる人も多いでしょう。

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建設中の新・国立競技場を見に行きたい場合はどうすればいいの?

新・国立競技場について

新・国立競技場(オリンピックスタジアム)は、2020年開催の東京オリンピックのメイン会場となる場所です。新宿区霞ヶ丘町に作られた1958年完成の旧国立競技場が2015年に解体され、その跡地にて建設がスタートし、2019年秋の完成に向けて長く工事が続けられています。ちなみに、本番の2020年東京オリンピックでは開会式・閉会式の会場となるほか、陸上競技・サッカー競技の舞台となります。そんな場所だけに国民の新スタジアムに対する関心は高く、東京旅行をする人の中には工事中のスタジアムを見に行く人も急増中です。

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アンデスの山々に抱かれて!ペルーの世界遺産を巡る

アンデスの山々と白い街のコントラスト

標高6000mを超える雄大なアンデスの山々が背後に控え、優美な建物と青空のコントラストが美しいのが、ペルーのアレキパです。アレキパは、世界遺産に登録されていて、古都の優雅な風情が魅力的です。旅の目的となる必見スポットは、ほとんどが旧市街にありますよ。気候は温暖で、1年のうち雨が降るのは1週間程度です。そのため、優美な建物と青空のコントラストは、ほぼ1年中みられるといってもいいでしょう。現在も植民地時代の街並みが引き継がれ、アルマス広場を中心に壮麗な建物が立ち並び、その美しさは白い街と称賛されています。とくに、空気が澄み渡る5月から9月の冬季は、6000m級のチャチャニ山やミスティ山など天を突く山々とともに壮大な風景をみることができるでしょう。また、サンタ・カリナ修道院をはじめ、歴史的に極めて価値のある見どころも多く、歩いて巡ることもできます。

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ペルー屈指のリゾートエリアで大冒険!心おどる海辺の休日

心地よい潮風に包まれて

南北約2400kmに渡る海岸線をもつペルーには、海辺にたくさんのリゾートエリアがあります。そんな中、ラグジュアリー感で群を抜くのがパラカスです。上を見上げれば、優雅なペリカンが空を舞い、青い海が目の前に広がる爽快なリゾートでの滞在は、この国の一味違うラグジュアリーを体験したい人におすすめです。パラカスまでは、首都リマから車で4時間以上で、長距離の路線バスが通っていますが、とことん贅沢な旅を楽しみたい人は、周辺にも足をのばせるので、プライベートカーが便利です。また、リゾートからは、砂漠の中での幻想のサンセットサファリやリトル・ガラパゴスともいわれる野生動物の楽園を訪れることもできますよ。

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山手線内側エリアで「都会のオアシス」的な場所ってあるの?

東京都心は高層ビルがたくさん

東京とは世界五大都市の一つにも数えられている世界有数の大都市で、第二次世界大戦後の1950年代から急速な開発が進んでいきました。そして、今ではや東京都心といわれるJR山手線の内側エリアと外側の駅周辺エリアは一部地域を除いて高層ビル街と化しています。そのため、普段緑に囲まれた環境の中で過ごしてきた人が旅行などで長期の東京滞在をする場合は、景色の悪さや緑の少なさで疲れてしまう人もいると言われます。そんな人の心を落ち着かせてくれる都会のオアシス的なスポットは山手線内側エリアにあるのでしょうか?

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美味しい・楽しいがいっぱい!ペルーの黄金ルート

魅力あふれるペルーへ

南米大陸の広大な国土に、驚くほど多様な文化が凝縮しているのがペルーです。コスタと呼ばれる沿岸部には旅人たちをひきつける優雅なリゾートがあり、高山地帯のシエラには、壮大な風景で圧倒する秘境があります。そして、古代文明が栄え、インカ帝国の文化を受け継ぐ古都も点在しています。海抜ゼロの浜辺から標高4000mに近いアンデスの素敵な街まで、この国の魅力をとことん体験できる黄金ルートの旅へ出かけましょう。

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首都圏在住者が特別天然記念物のニホンカモシカを目撃したいなら富士山へ!

ニホンカモシカについて

ニホンカモシカは、呼称に「シカ」というワードが入っていますが、鹿の一種ではなくウシ科の動物です。鹿は跳躍力がすごく速いスピードで走れるのに対し、ニホンカモシカは跳躍力がなくて動きもゆっくりしています。体長は約1mで、ウシ科の動物ながら闘牛のように人に向かって突進してくることはなく、極めておとなしい動物なので遭遇しても襲われる心配はいりません。西表島のイリオモテヤマネコなどと同様に特別天然記念物に指定されている希少動物で、目撃するのを諦めている人も多いと言われます。しかし、山梨県を含めた関東地方には一つ、目撃できる可能性がある場所があるためご紹介します。

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初心者にオススメ!沖縄の観光スポット3選

琉球繁栄の面影を偲ばせてくれる

那覇市にある「首里城」は14世紀頃に築城されたもので、琉球王国の繁栄の歴史が色濃く残ります。4度の焼失を経ており、現在の姿は1994年に復元されたものですが、創建当時の姿が忠実に再現されています。当地は450年に及んだ琉球王国の中枢であり、首里城自体も宗教上の聖地でした。鮮やかな朱塗りの建物は、国内外の技術を採り入れた完成されました。南国らしい極彩色の装飾は、当時の面影を偲ばせてくれます。2000年には世界文化遺産に登録されており、沖縄を代表する観光名所です。

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青く澄んだ幻想的な湖!九寨溝の渓谷の景観

世界遺産に登録されている中国の自然

中国四川省北部のミンザン山脈に位置する九寨溝(きゅうさいこう)は、チベット族の村「寨」が9つあったことからその名がつけられました。全長50mに渡って広がる九寨溝の渓谷は、2億5000万年前ほどに海底が隆起して出来上がりました。渓谷には「樹正溝(じゅせいこう)」「日則溝(にっそくこう)」「則査窪溝(そくさわこう)」の3つの渓谷から成り立っています。
九寨溝を世界的に有名にしたのが100以上の湖沼です。その水の色は鮮やかなコバルトブルー、さらに抜群の透明度を誇るので、水底の様子までくっきりと見えます。そのなかでも「五花湖」は1、2位を争うほどの美しさです。特に紅葉シーズンになると湖を囲う山々がパッチワークのような模様に色づき、青い湖と見事にマッチしてすばらしい光景になります。

九寨溝は山奥にありますが、アクセスはそれほど悪くはありません。飛行機で日本から成都への直行便に6時間乗り、さらに成都から九寨溝行きの飛行機に乗って1時間で到着します。

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